招へいアーティスト７名が一堂に会し、熊本市現代美術館の桜井館長をコーディネーターとしてトークライブを行いました。
＜日時＞ 平成２６年１０月２５日（土） １４：００～１６：００
＜会場＞ 熊本市現代美術館 ホームギャラリー
「阿蘇」をテーマにした作品制作や地元住民との交流内容を紹介。
阿蘇の魅力や制作に欠かせない素材の豊富さなどを語り合いました。
小国町に滞在中の招へいアーティストのジョナサン・シティフォンさんが、小国高校にてワークショップを実施しました。
内容は、小国高校の美術部員をはじめ、小国高校の生徒を対象にダンボールを使った作品制作。
テーマは「自分の身体に足りないものを補強する」。
”身体がこうだったらいいのにな”と思う部分を、ダンボールを使って補強するというもの。
１０月１８日（土）に小国町役場横の駐車場で開催された”小国町２０１４ふるさとの秋祭り”において、小国町に滞在中の招へいアーティストのジョナサン・シティフォンさんがワークショップブースを出展し、秋祭りの参加者とともに創作活動を行い、ロボットアームを作成しました。
１０月１７日に熊本市の崇城大学において、特別講義を実施しました。
講義には阿蘇市に滞在中の招へいアーティストのアラベラ・マリーナグさんとカタリナ・シャゼツカさん。
集まった約２０名の学生を前に、二人はこれまでに取り組んだ作品について説明を行いました。
